一流のコーチングはホルモンから考えられている-12月10日~16日

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12月8日~9日は東京に行っておりまして。しかも、初の装具無しで。

まだまだ屈指の影響で歩きづらさはあるけれど、何もなしで自分の脚だけで歩いていけるのは、とてつもなく嬉しいのです。

さてさて、そんな今週は脚の疲労を緩めるイメージで動かしながら、朝スイムもバッチリ行ってきましたよ。

木曜日には、去年の横浜大会でサポートしてくれたケンちゃんとキャンプに行ったりね

今週のまとめ、行ってみよー!

八尾監督のコーチングの凄さに気付く

今週は、朝スイムで八尾監督のコーチングの一流さに気付いた週でした。

詳細は練習日誌に譲りますが、

チャレンジ▶安心の場作り▶次の準備

この流れでトレーニングが組まれていて。

最近、コンサルやコーチングで思うことが色々あったので、これこそまさに一流のコーチングやなぁと、深く感動したのです。

まず行動する。

そして、その行動は安心の元で評価されて。

またチャレンジするための準備をしていく。

PDCAなんて安易な言葉では表せない深みを感じました。

その肝は、数字ばかりを追いかけるアドレナリン系ではなく、ゆったりとした安心感を醸成するオキシトシン系にあるんやなぁと。

そんなこともこれからは、大切にしていきたいなと思いました!

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